事件の真相は、暴き出されるものではなく、数々の証言や証拠から導き出されるものだというのが現実に即していて良かった本当の真相なんてものはフィクションにしか存在し得ないんだなと… あと、息子役の俳優の演技が凄い ...
たけし映画の新作が配信で出るとは、新しい時代だなあと思ったのですが、前半はヤクザ映画のうすーい味わいテンプレで、後半はそれをコント遊びのタネにする、気楽に観れるけど懐かしい、バカバカしい映画 ...
一緒に見ました👀深夜の1時から 監督は酒飲んで酔った状態で見てました 時々映画とリンクして おっぱい吸ってました 見た感想は面白くない しかもずっと 交通事故を引き起こして隠す話なのかなと 思ったら急にクローンを作って身代わりに ...
主役の友達役には数々のイカれたコメディが 似合うセスローゲンが抜擢 友達役がセスローゲンってだけで ...
大御所ピーター・オトゥールまで出てるパニックスリラー。最初は良かった、無人の町に不気味な死体、鳴り響くサイレンに保安官のベン・アフレック登場と興味が湧く雰囲気も出てた。しかし侵略者?が現れてからB級テイスト満載になる これはこれで面白いけど、どの要素も面白さに欠けた勿体無い作品でした ...
TVアニメ40話分をどうするのかあまり期待はしてなかったけど、観てよかった🌹お話はミュージカルのように進んででてこないキャラもいたし絵だけのキャラもいたけれど、キャラのそれぞれの愛の形がものすごく描かれていてもう一つのベルバラとしてはすごくよかった ...
この映画は「山」が怪物と描かれるが、やっぱり、アイツは革靴で山に入ったから舐めてると思われて、連れて行かれたんかな。 それにしても、ジャンプスケアを使わずに怖がらせる小技がすごい。
ヘンリー・カヴィルとジェレミー・レナーが好き 2020年は7月終了時点で新作72本内試写会16本 自粛期間はずっとH50見てた 2019年はビデオスルー、劇場初公開含めて新作160本内試写会56本 … ...
ほぼノーチェックだったのだけどING JapanのYouTube番組「銀幕にポップコーン」で取り上げていたのを見て鑑賞。 監督がノーCG、ノーホラーメイク、ノージャンプスケアを宣言しているそうで驚かすのではなくジワジワと怖がらせてくる内容が良かった。
まず松たか子がラングラーに乗ってるのが最高だよね。 硯カンナが「大丈夫、未来は変えられる。」と信じ、何度戻っても変わらない「硯駈が亡くなる」という事実… おお!思ってたよりもラブストーリーじゃなくてタイムループ物のSFだ!
なんで好きになったかも分からなかったし、正直あまり納得は行かなかったけど、でも無邪気に一緒に居ることを楽しむ2人の姿とか、何も言い合えないままの別れとか、その後のお父さんの言葉とか、ティモシーシャラメの演技も相まって、ただただ悲しい映画だった。多分一 ...
「監督とスタッフを代えなければ出演には応じられない」と断言した3作目 梶芽衣子さんは元々日活所属で日活がロマンポルノに移行して方向性の違いで退所されてる。それはそれはイメージの定着的にも出演辞退したくなる、、その位キャラクターとしての個性が強すぎる。